50万署名を集めて
リコールを成功させよう

10月5日から『市長選挙でのカジノ白紙を転換し、市民の反対の声に耳を貸さずにカジノ誘致を推し進める林市長リコールの署名』を開始しました。
開始してから署名簿を作成しなくてはならないので、いま受任者になっていただいている皆さんのお手元に、署名セットが届くのは10月中旬になると思います。

なんといっても370万人もの人口の横浜市で、このリコール活動には40人程度しか街頭に出る人がいません。(市内市外合わせて) なのでこれからその人たちを中心に、手分けして4万6000人以上受任者の方たちへ署名セットを発送までしなければなりませんので、どうしても時間がかかってしまいますし、街頭に出ていくことも、この1週間は難しいと思います。

街頭署名風景

現在、市内市外の方々がカンパやポスティングや事務所でのお手伝い等で参加してくださり、今までなんとか受任者を46492人まで集めて来ましたが、どうしてもそれだけではこれから先2ヶ月で50万人の署名を集めることは不可能です。
なのでどうか皆さん、自分の署名を書けばいいではなく、自分とか家族とか、住んでる区が同じ人を可能な範囲で集めて、84円切手を貼って事務所に送ってください。

リコールを特別視せず、自分のこととして、いろんな人に話をして力を合わせて欲しいです。
カジノの問題もそうですが今の横浜市には問題点を解決しようとしたり、限られた財政を有効に使う様子が全くありません。
政治に蓋をするのが当たり前なのではなく、買ったものの商品に異常があったり、機能しなかったり、自販機に入れたお金が戻って来ないときのように、横浜の行政に対してもしっかり対等な価値やサービスが提供されるよう自分達で動いて横浜を守っていきましょう。

泣いても笑っても黙っていても、あと2ヶ月しかありません。

ぜひともみんなで一緒に、50万人の署名を集めてリコールを成功させていきましょう!!!

テスト

2020年10月5日
一人から始めるリコール運動
 代表 廣越由美子

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