戸塚区リコールなんでも相談会での質疑(要旨)

身振り手振りを交えて質問に答える高石さんと木村事務局長

12/1におこなわれた戸塚区のリコールなんでも相談会でおこなわれた質疑の要旨を参加者の方が書き起こしで作って下さったので、若干の手直しの上事務局の責任で掲載させていただきます。

Q 住民投票署名した人で、いずれはリコールしたいという声もある。「リコールと一緒になれないの?」と街頭活動でも聞かれた。早めの交通整理をして一緒になることはできないか。

A 住民投票とリコール、両方やりたい人はやればいい。どちらかを選ぶというのも個人の自由。住民投票が先だというなら、今すぐに住民投票条例について議員提案をし、早めにそちらを進めていけばいい。しかしそういう動きはない。

また住民投票の側が全員リコールを考えているわけではなく、リコールをしたくないという人もいる。また住民投票サイドはいつまでに何筆ということや、いつリコールに舵を切るかなどの目標設定をしておらず、彼らと一緒になる(政党に頼る)とリコールは失敗する。なぜなら政党は党利を考え色々なことに携わるが、市民が自分たちで行う場合「カジノ反対」のみに注力できるからだ。

Q カジノは外資が行うのであり儲けも外資のものだ。その視点に立てば、(米軍)基地を作られるのと同じ意味を持つと思う。今後リコールの受任者集めをどう広げていくかに興味がある。

A 9月10月で集めた受任者の数を、11月のひと月でそれを超える数を集めることができた。年内に1万人、その後5万人を目指すという目標を立てている。

Q このリコール活動は、山下埠頭に賭場を作るのに反対なのか。それとも全ての賭け事に反対なのか。何が目的なのかがわからない。

A 横浜市にもほかの自治体にもカジノを作らせないというのが、私たちの共通のコンセンサス。ほかのギャンブルについてのコンセンサスはない。

Q 住民投票にも関わっているが、住民投票には戦略がない。自民にもカジノ反対の人がいると言うしアンケートをとって公開するなどできないか。格差貧困のある世なのにギャンブルで儲けるとは不正義。どう受任者を集めるのか熱気を取り戻したい。住民投票だけでなくリコールもやっていきたい。

A リコールの戦略と言えるかわからないが、街頭に出て感じるのは、林市長に怒っている人が多いということ。今は、何もやらない多数より、動く少数が必要なとき。

Q リコールには有権者の6分の1必要だというがエビデンスは?

A 地方自治法80条には首長の解職について規定されている。横浜市の人口から割り出すと49万筆必要だ。請求者代表としての証明書を自治体が出したタイミングから2ヶ月間で、それだけの数を集める必要がある。集める前準備として、署名の紙などを印刷したり受任者の手元に届けたりと膨大な事務作業が伴うので実際の署名期間は1ヶ月くらいだと見込んでいる。

Q 街頭活動を3回お手伝いした。政党に属していないというが、活動しているみなさんが配布しているチラシなどの資金はどこから出るのか。

A 寄付と自腹です。寄付が集まらなければ必要のない運動だということだろう。しかし寄付は集まっている。それだけ必要とされている活動だということだと思う。

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1 thought on “戸塚区リコールなんでも相談会での質疑(要旨)

  1. 早速のまとめありがとうございます。そして、今日も夜までお疲れ様。健康に留意して共に頑張りましょう。

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